体の固さは敵です。腰痛、肩凝りなどの予防や治癒に大切なことは、適度な筋力と全身の柔軟性です。今日は、下半身を柔らかくするための股割りストレッチをご紹介します。写真のように、膝が直角に曲がる事が理想です

8日の日曜日。行って来ました。愛知県新城市。湯谷温泉にあるドックカフェ。サーブアイランド。連休最終日でしたが、沢山の方が愛犬を連れてドッグランで、ワンちゃんを遊ばせていました。このカフェに常駐する

柔軟性は、前屈だけではなく、上に伸びることも大切です。　背骨の中でも、動きが悪いのは胸椎。私たちの動作は、首と腰が中心になって動いています。肩甲骨の辺りは、あまり動いてないのが現実。なので、そこに凝り

腰痛にしても、肩凝りにしても、体が固いと悪化しやすくなります。両足を揃えて、前曲げをして、指や手のひらが床につくくらいの柔らかさはほしいものです。もし、つかなければ毎日ストレッチをやってみて下さい。や

自分の体のバランスを知っておきましょうまずは、股関節や骨盤の傾きを知る事から始めて下さい。写真のように、足裏を合わせ、両膝の高さの違いを見てください。どちらか一方が高い場合、股関節の開きのバランスが悪

先日、書いたスロースクワットはこんな感じです。10秒ほどかけてゆっくりしゃがんでいきます。ゆっくりやることがポイント。　呼吸は、しゃがむ時に吐く。です。下腹ポッコリを改善するのに必須な筋トレですよ。骨

ここれは、特にお尻を引き締める効果があります。まず、両膝を立てて肩幅程度に足を開きます。軽くバンザイしながら腰を上げていきます。この姿勢を30秒から１分キープ呼吸はゆっくり繰り返して下さい。途中疲れ

今日からしばらく下半身の整え方を書いていきます。１、以前書いた。スロースクワットは、まずは一番大切な　　筋トレです。　　これは、大腰筋を強化して、骨盤の角度を正常に保ちます。　　大腰筋が弱いと、骨盤は

二の腕のたるみ・・気になりますよね。そこで。ゆる腕立て伏せのご紹介です。１、四つん這いになります。　　足は閉じて、手は若干広めに開きます。２、ゆっくり腕を曲げていきます。３、３秒とめて、戻します。この

スロースクワット骨盤まわり、太ももを強くします。これによって、代謝がよくなり、ダイエット効果も得ることができます。１、足を肩幅か、もう少し広く開いて、つま先をやや　　外向きにします。２、腕は、肩の高さ