腹筋を強くする

腹筋は内臓を支える役目や、体を曲げたり、物をもったりする時に使われますが、その役割を腰にゆだねてしまうことも多く、弱りやすい筋肉になります。そのためお腹周りに脂肪がつきやすいのです。腹筋強化をおおげさ

筋肉の大切さ

体の熱は筋肉がつくっています。体のほとんどは筋肉で構成されて、内臓は腹部にあるだけです。体を支える、動かすは・・当たり前ですが、筋肉の仕事です筋肉量➡代謝量になります。筋肉量が落ちると、

自律神経の安定

ヨガのすすめ。特にストレッチを中心にした簡単ヨガがいいです。自律神経が不安定な方は、体が重く感じる方が多いですから体をほぐす意味でヨガのポーズを活用されるといいです。動画を見ながら一人でも出来ますが、

自律神経の安定

何でも話せる人。これはとても大切です。この22年、仕事柄いろんな方とのご縁がありました。治らない大病を患っていても、とても前向きで健常な方と変わらない毎日を送ってみえる方。また、逆にわずかな痛みでもと

自律神経の安定

手のひらを温める。これは、何かを使って温めるのではなく・・意識の力で温める方法です。座っても、寝てもいいので、手のひらを上に向けて自己暗示で、手のひらに温感を感じるように意識します。出来るだけ、リラッ

自律神経の安定

座禅式瞑想。1、あぐらの形で座ります。(足を組まないで前後に並べる)  お尻の下に枕のようなものを置いて腰に負担がかからないように  します。 2、骨盤を立てるように腰を真っすぐに伸ばします。 (壁に

自律神経の安定

シャバアーサナお休みのポーズです。1、仰向けに寝て、手足を適度に開きます。  (脇や足を閉じないことが大切です)2、前進の力を抜くのですが、一番脱力したいところは顔です。  目は軽くとじて、眉間にしわ

自律神経を安定させる

今回は呼吸法についてです。呼吸は酸素を体内に取り入れて、各細胞に酸素を届ける役割を果たしています。折り返しには、二酸化炭素を運んで、体外に排出して新陳代謝を促していますよね。とりわけ、脳に必要な酸素量

自律神経の安定

自律神経と呼吸の関わり。呼吸は、生きるために一秒も欠かせない生命の原点です。当たり前のように息をしていますので、普段は意識することが少ないですよね。でも、私たちは、行動によって自然に呼吸を使い分けてい

自律神経の平衡を保つ

自律神経を常に正常に保つために必要なこと。1、睡眠をとる2、筋肉のこわばりをとるこの二つは絶対に必要だと考えます。睡眠は生きるために必要な、大切な、大切なリズムです。眠れない時は、導眠剤をつかってでも

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