骨盤の矯正と安定

2022.12.29

骨盤の動きが良くなるように、腰の
柔軟性も同時につけていきましょう。

写真のポーズは、太もものストレッチ
と腰のひねりが同時に出来ます。

キツければ、伸ばす脚を少し曲げて
やっていただければいいです。

伸ばした脚の反対側の肩を床に向かって
落として
顔を逆向きに持っていきます。

息が止まりやすくなりますので、呼吸
に気をつけて、息どめしないよい気をつ
ましょう。

停止は、10秒から15秒程度。

骨盤の角度を修正するには、即席では
できません。

まずは、各部位を丁寧にストレッチして
行くことから始めて下さい。

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