趣味模型

2022.07.03

壊れた骨格の組み立て。

割れた余分なシールドをルーターで丁寧に
カット。

割れた骨格をプラ板でつくり、貼り付けて
行きました。

素材がマイクロファイバーなので、なかなか
ボンド付けが出来ず、造形用のパテで繋ぎ
合わせました。

仕上げは、サンドペーパーで削って凹凸を調整

でも、大変なのは、ここからでした。

ガラス部分をどうするか?

色々やって失敗の連続。

やはり、貼り付けだけではだめで、流線型
の形を作らないと出来ないと思い、試行錯誤
が始まります。

全てを手づくりしないといけないですから、
楽しい反面、大変でした。

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